大河ドラマ『どうする家康』第9回感想

さて、さて、さて、三河一向一揆編完結!?
果たしてどうなるのか!
それより将棋が気になr(殴)。

ほんとに親戚が一番信用ならんねぇ。

鳥居の爺……三代仕えてきたその言葉は重い。
きっとずーっと広忠のことも清康のことも心残りでしかなかったんだろうな……。

皆の顔が変わったw
酒井忠次と石川数正が二人向き合って内通をそそのかす文を破り捨てるところがといてもいい!
そうなのよね、自分を信じてくれるとわかれば敵からの誘いなんてカスみたいなものになるんだよね。

大久保忠世さんがやった!
きっと自分が推挙した責任を感じていたんだろうなぁ。

甥っ子の前では強気な伯父さん再登場!
信長さんからの圧力しか感じませんw

おや、上人さん割とまともにみえるネ。

なら初めからやるな!!

全てを愛して、全てを信じて……。

正信さん、うん正論だけど……。
公はわかってるんだよぅ一番わかってるんだよぅ。

「え!? それだけ???」と思ったね。
でも納得はした模様。
ある意味起死回生の一言! なんというか流石だな。
くっそ、かっこいいぜ正信さん!

あの旗印の文字は康政さん筆なのだろうか?
康政さんは達筆だったと伝わっております。

はい、やっぱり千代は望月千代女で、ローマ信玄の歩き巫女だったね。
次はどこで出てくるのかなっと。

お次は……子孫繁栄の方策ですか!
というか……お愛さんはまだしも、お万さんは……大丈夫なのか!?
於義丸のこととか……。
次回もドキドキですね!

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