金ヶ崎のしんがりお疲れさまでした……。
──サル……テメェはどうでもいい。
怪我のフリまでしてご苦労なこった。
うわぁーコンフェイトゥちゃんと4人分!
こういうところは彼氏優しい!!
うぅん~ラブラブぅ~。
しかし……あぁああん……怖いよぅ、今が幸せな分怖いよぅ。
前回「殿のご機嫌がいいのは貴方がいるときだけなのです」なんて言われて悩みまくりですね!
一人の時はすごく寂しそうな顔しますよね、信長さん。
リアル弟は自分で殺して、義理の弟には裏切られて、残ってるのは公だけなんだよね~……。
公w 迷うのはわかりますけどwww
酒井さん冷静で助かる。
義なんてきれい事……あの時代、哀しいけどそうなんだよね。
さぁ、決断!!
「好きだから!」
うん、この公らしいねw
さすが忠次さんと数正さん。
左右をビシッと固めててくださってありがたい。
「あのぐっちゃぐっちゃをもう一度やりますか」
「生き延びられますか」
嫌だよねーそっちのがもう二度とやりたくないよね。
(また近いことはやるハメになるけど)
夜もほとんど眠らないって……それは眠らないんじゃなくて「眠れない」んだろうな……。
安心できる場所が一つもないのか、信長さん。
浅井さん切ない顔。
けどこの方は公を軽蔑したりしないんだろうな……。
大好きな白兎ちゃんをいじめすぎは良くないよー。
噛みついたぁあああw
全軍の前でイチャイチャしてはダメです、彼氏!
甲斐のローマ信玄……また恐ろしいことを企んでますね。
いいなぁ、幼なじみ同士で「七」、て呼ぶのがいいなぁ。
あぁ……哀しい別れの始まりかぁ……切ないよぅ、怖いよう。
大いに……沸き立っておりませんね。
きた……顔緩めている場合ではありませんよ。
ほらやっぱりーーー!
んでもって……この子……おt
「信玄を怒らせるな」
三方原がもう迫ってきているのか……。
次回、信玄が動く!?