大河ドラマ『どうする家康』第27回感想

信長さんはいつもこんな眠りなのか……。
剥いだ相手の顔は誰なのだろうか……。

大鼠さん相変わらずかっこいいぜ!

うーん、重い、重い……。
本当に思い詰めて思い詰めて……そりゃそうだよな……。
半身をまるごと持って行かれたようなものだから。

うぉん、お子さん二人……可愛い。
彼らも於愛さんも、もう絶対失うまいと思っているんだろうな。

明智……テメェは殺る気満々かよ。

万千代ちゃん遠慮なくもぎゅもぎゅして肝が太いなw

大事な大事なうさちゃんに拒否られちゃ嫌だと思ったのかしら。
毒を盛る気満々だった明智への怒りもプラスされたのだろうね。

うさちゃんの顔が変わっちゃった……と思っていそうな顔。
友のような家臣が多くて羨ましい、って言ってる。

あぁ、鳥居の爺懐かしいなぁ。

うさちゃんが遠くなっちゃったね……。
元の白兎に戻って! って訴えてる。
本当は謝って済むならいくらでもって思ってる。
けれど済まないとわかってるから謝らない。

こんな弱みを見せるのも相手が大事なうさちゃんだから。

壮絶な、ものすごい本音だ。
「お前になら、討たれてもいい」って……本当に信長さんには公しかいないんだね、切ないよ。
信じられるのは己一人と言い続けられても……やっぱり信じられる人が欲しかったのね。

ほんと、うさんくさい兄弟。
だけど弟の方がちょっとマシか。
いなくなってくれに酒を吹くくらいだから。
カンだけはいいんだよなぁ、ヒデキチ。

さて、かの歴史的大事件はどう描かれますか。
本当に公がやるのか!?

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