大河ドラマ『どうする家康』第37回感想

追いつけー!
……あ、どうでもいいことですが一応一日一話、と決めてるのです……。

クソだよなー秀吉。
信雄どの口が言うかお前。

旭さん寝付いちゃったか……。
珍しく正信さんが真面目な顔してる。
阿茶さん出てきたかーこの人も長くお仕えする有能な人だよね。

小田原評定勃発か……。
クソだなぁ、サル(二回目)。
もう本当に人の言うこと全然聞かない。
あー胸糞悪いーーー!!!

どこまでもぎゅもぎゅ正信さん。
なんか唯一の癒やしに見えちゃうところが辛い。

あぁ……そうだった……北条さんもその仲間だったね……。
何故でしょうね……すべてサルがクソだから(三回目)。

北条さん……後継が公なのがせめてもの救いか……。

三成が警告に来てくれるとは……と思ったけれど、サル心酔者には変わりないのか。
結局道は違うんだよなー。
違わなければどんなに良かったか……。
三成だって有能な人とはわかってるんだよ?
でも前線の苦労ってものをわかってないし、人の矜持とかそういうものをいまいち理解してないんだよね、この人。

皆さんある程度は覚悟していた顔をしているけど、ショックは大きいだろうなぁ、と思ったのに……。
う、うわぁああああ。
忠勝さんがこんなことを……!
康政さんも直政も……皆さん……もうわかっていたんだね……。

なんてなんて素晴らしい家臣たちなんだろう……。
正信さんもやってくれたよ……!
さらばじゃない……これからも頼む、三河家臣団じゃないですか!!!

これがサルのところにはないものだよね!

懐かしいみんなの昔の姿が……。
女装して殿を襲った直政くん、寺仕えで冷や飯食いの次男坊でボロ鎧を着ていた康政さん、主君などとは認めぬ、と言い放った忠勝さん、幼なじみでいつも公を支えてきた元忠さん、信康さんのことで辛い辛い思いをした親吉さん……本当に公の最初から仕えて陰日向なく支えてきた忠世さん……そして自分たちは武士とずっと言い続けてきた正成さん……。
本当に素晴らしい家臣たちだよぅ!!!
正成さんにはちょっと笑ったけど!

新しい街作り、素晴らしいのに……ほんっっっっとサルはクソ(四回目)。

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