大河ドラマ『どうする家康』第43回感想

やってまいりました関ヶ原!
来週には追いつく!(最終回目の前だろうが)

本当に……多くの戦を潜り抜けてきましたね……。

ついに天下分け目。
数正さんに忠次さん、忠真さん、夏目さん……。
いろんな人が公を支え、生かしてくれた……。

日和るのよね、毛利は。

流石の賢察だな、北政所様。

余裕の表情なのは公の方。
三成はガッチガチ。
場数は公の方が上ですからね。
無理に奮い立たなくてもいいんだぜ? 三成。

さぁ、どうでしょうね? 罠に掛かったのはのはどちらかな?

忠勝さん相変わらずかっこいい。
直政くんも貫禄が出てきたね。

そうです……公を今まで支えてきた方々は、ずっと公の傍にいます!

いやん、懐かしい口調!
女装して暗殺を狙った子供だった虎ちゃんが、よくここまで……!

小早川さんふてぶてしい感じ。
吉川さんのもぐもぐターイム。
このドラマもぐもぐタイムが多くて殺伐とした場面が和む。

阿茶さん、流石の豪胆ぶり。
賢くない短気な茶々と賢い阿茶さん。
この女の勝負は目に見えてるな。
ここで阿茶さんに手を出したら完全にお前の負けだぜ?

時間にして四時間。
たったそれだけでカタはつきました。
策謀と調略の果てに……。

忠勝さん「蜻蛉切を!」言ってくれたー!

直政はここで負った怪我で寿命を縮めるのだよね……。

淡々と報告がされるのが一番凄惨さを極めますね。

三成……これは公の本心よ。
そうなのか、公はあなたはその火に負けず、平和を目指せる人だと信じていたのだよ。
それでも公は目指すのです。
偽りでも、本心でなくても。

猛り罵ってくれたらよかったと思ってるか。
穏やかに返されて、敗北を悟ったね……。

紀行……案内ロボット「ミツナリ君」なのかYO!
まぁ……「イエヤス君」にされても困るが。

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