大河ドラマ『どうする家康』第44回感想

表向きの平穏……。
天下の趨勢や如何に。

コロッと表向きの態度を変える怖い女だぜ、茶々。
子供にそんなことを仕込む奴はろくでもない人間だぞ。

将軍職はその辺に落ちているものでは……あるか(マテ)。

あぁ……忠勝さん……(いろいろ悟って落涙)。

OPが不思議な感じに変わっている。
なんと言ったらいいんだろう……?

於大さん……ぶっちゃけ話しちゃいかんがな!w
相手が寧々さんだからまぁ構いませんが。

複雑なものがあるだろうなぁ……ある意味於大の方の言っていたことは正しくもあり……公には受け入れがたい事もあっただろうに……。
「今更そんなこと言わないでよぅ」と思われるかもだけど……あの頃の於大さんはああ言わざるを得なかったんだろうなぁ。

本多正純さんw 父のような不埒な生き方って……w
正信さん、とても立派で優秀な後継者だね!!
大久保忠世さんは立派に跡継ぎを指導されていた!

忠勝さんと康政さん……武人の寂しさもあるね。
あの絵姿にそんな想いが込められているかと思うと胸が迫ります……。

あぁあああああん、千姫さまかわいぃいいいいいいいい。
そうだよね、怖いよねあの女!!!!!

秀忠さん、辛いけど、あなたはあなたで良いところはあるのよ!

康政さんや忠勝さんしか言えないことだね……。
叱ってくれる老臣(おとな)がいませんね……。
不穏な空気はまだまだ……。
確かに時間がない……。

公、無茶を仰る……!
けれど偽らざる本心。
けれどそう言い合えるのが良いよね……!

「えっ!?」って秀忠さんw
「偉大なる凡庸」正信、本人にズバリいうなや!
ってポジティブですね、秀忠さん!

千姫も見ているだろう前で「秀頼殺して私も死ぬ」なんて、本当に鬼婆ァだな。

忠勝さんは目がほとんど見えておらず、康政さんは臓腑の病か……。
忠勝さん……あなたや康政さんに護られたから……公はここまでこれたのです……。

最後のぶつかり合い……。
認めてくれますか?
認めてくれていますよね、とっくの昔に……。

不安材料である秀頼の身長で歴史が進むのが嫌だ。

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